昨日の夜にやっと帰ってこれたクルンテープ。
今週末は、友人がバンコクに遊びにきているため、友人とツアーの予定であった。
深夜1:00
かなり遅めなナイトクルージングスタートだ。
とりあえず、R4にて友人と待ち合わせ。
この時間でも、プリケツ73番、SM女王025番、クソ生意気047番がいた。
プリケツは顔が綺麗ですな。
表情は疲れてそうであったが、ナーラックだ。
クソ生意気047番も顔はいいのだが、体が個人的には決めて不足で物足りない。
SM女王はちょっとだけ尻や腰に脂肪がついた感がある。
友人はハイネケンを一口しか飲んでないが、次に行きたいと言い出す。
仕方がないので、入店3分でR1へ移動。
この時間のR1は完全にデスっていた。
誰も見るべきものはいない。
出ようか迷ってると、1人ナーラックな嬢がステージに上がる。
152番だ。
彼女は正直ほぼノーマークであったが、細身の体に整った顔立ち。
162センチの比較的高い身長。
この中では頭一つ抜けていた。
しばらくすると、オリビュー6番が戻ってきてステージに上がる。
オリビューは152番の隣で踊りだす。
オリビューはその独特な顔の美に特徴があるが、スタイルはそんなによくない。
オリビューと並ぶと、152番のスタイルの良さがよくわかる。
完全に1軍レベルである。
タイガーボードに漏れていたので、その場で修正。
友人がとりあえず召喚。
友人はあまりゴーゴー慣れしていないため、俺が代理で交渉。
ロングできる?と聞くと
今日は疲れてるからショートだけと。
体を揺すり、ロングロング。とダダをこねると
OKと。
ロングして何時に帰るの?と聞くと
4時と。
体を揺すり、7時7時とダダをこねると
OKと。
今からディスコー行くけど大丈夫と聞くと、
今日は疲れてるからディスコーは行けないと
体を揺すりディスコーディスコーとダダをこねると
OKと
この嬢。体を揺すってダダを捏ねると何でもOKする。
押しに激弱である。
価格は4,000Bでオファーしあっさり承諾。
ってか、ウエイトの持ってる価格表ではロング4,500Bなんだね。
さっそく152番と俺と友達で早速スクラッチに移動。
後ろから突然頭をどつかれる。
振り返ると、重鎮が奇声を発して笑っている。
彼女とは超絶不仲であり完全にシカトされていた。
一ヶ月という冷却期間が氷を溶かしてくれたようだ。
彼女は僕が思っているよりもずっと大人であったのである。
ウェイターから案内された席の隣にまさかのカノン。
日虎の御仁と楽しそうに踊っていた。
カノンは僕に気づくとちょいちょい、ちょっかいをかけてくれる。
嬉しいのだが、やはり今日は他の御仁がペイっているのである。
他の客にプチ営業をせず、その日ペイってくれた御仁に集中すべきであろう。
そこはカノンのまだ至らないところである。
次、店で召喚した時に怒ってあげなくては。
さて。152番であるが。
やはり疲れているようで、最初は椅子に座り出す。
俺が立って踊ろうよ、みたいに煽ると、その煽りに乗って立ち上がって踊ってくれる。
クセのない素直で性格のいい子だ。
だんだんと酒が入ってきたようで、152番はノリノリで踊り出す。
友人が、そろそろ帰りたいというのでこれにてお開き。
僕がペイった訳ではないので、152番のずっぽしは不明だが、
友人曰く、
疲れてきってる感があったけどそれなりに頑張ってくれたよ。
とのこと。
僕も今度ペイってみたい。
そう思わせる嬢であった。