皆さんはロリ好きであろうか?
14歳ぐらいのアイドルのグラビア写真を見ては
ヒャっふー
とか言っているのであろうか?
えっ?
僕?
僕は違いますよ。
日本で電車に乗ってるJKにもそんなに興味がなく、
目がいくのはJD以上。
未成熟感のある女にはあまりテンションが上がりません。
R2のカノン53番
ロリ界から絶大なる支持を受ける野々村誠の娘
野々村香音に似ている嬢である。
そんなカノンも従来からロリ好きの虎に支持を得て、着々とペイバーを稼いでいた。
しかし、ここ最近状況は変化。
あどけなさが抜け、艶が出てきたのである。
さらにコジハルから妖艶スマイル飛ばしを学びとる。
ちょっと目が合うといたずらな色気のあるジトっとした微笑を飛ばすようになったのである。
ロングヘアに整った顔立ち、
小柄でスリムな体、
本来、ロリ顔には不釣合いなはずの、腰骨のタトゥーが非常にマッチしている。
ステージに立つと、どこか不思議な国の魔女のような謎の色気を身にまとう。
これはヤバい。
冒頭でも書いたように、俺のタイプはロリとは程遠い。
タイプとしては、背の高い、大人の色気がある感じの嬢がタイプだ。
ロリとは真逆なのである。
その、俺がヤバいと感じる色気。
カノン53番は確実に今後マーケットを拡大していく。
まさにブレイク寸前。
いや。すでにブレイクしかかっているか。
そんな感じで気になっていたので、
ある日
R2にて、カノン53番を召喚する。
軽く挨拶。
英語喋れる?と聞くと
ちょっとだけ。
でも、タイ語はいっぱいしゃべれるぞ。プン。とイタズラな回答。カワユス。
今日はディスコーに行きたい。
というか、スクラッチに期限の切れそうなジャックダニエルのボトルが8割も残っているのである。
早速条件交渉。
12時ぐらいに迎えに来てロングする。
その後、御飯食べて、スクラッチ、コンドに行ってずっぽし。朝の6時以降に帰ってOK。
帰りのタクシーチップ込みで4,000Bでどう?
うんと頷く。
あっさりだ。これまだ下がるな。
やっぱペイバーする時間遅いから、タクシーチップ込みの3,500Bでどう?
うんと頷く。
えっ。何これガンガン下がるやん。
もうひと下げしてみるか。
やっぱよく考えるとロングって言ってもずっぽし1回だし、タクシーチップ込の3,000Bでいいかな?
うんと頷く。
どこまで下がるの?
テンション上がってきた。
行けるところまで下げてみるか。
実は今日あんまりお金もってないんだ。
今度もまたペイバーするから今日だけは2,500Bにしてくれないかな?お願いと手を合わせて頼み込む。
すると
うんと頷く。
マジか!
その後、ソーリー。マイカオチャイと。
話しわかっとらんかったんかいっ!!
じゃあ頷くなや!
英語しゃべれるって言ったじゃんと言うと。
ちょっとだけNa。となんかヘコんでる。。。
なんかあんまり相場に不相応なほど値下げするのは可哀想になってきた。
条件をゆっくり片言のタイ語と英語を混ぜて説明し直し、タクシーチップ込の4,000Bでオファーをし直す。
するとダイと。
今度はご理解いただけたようだ。
店を出て、12時までナナプラザ内をパトロール。
R4にて爆偽乳プリケツ73番を発見。
プリケツの正面に移動。
プリケツの偽乳をひたすらガン見する。
ガン見というか、睨みつける。
長時間に渡り、プリケツの真っ正面で微動だにせず、ドリンクにも口をつけず、ただひたすらプリケツの偽乳を睨み続ける。
俺の無言の非難だ。
プリケツは、何こいつ。怖いんですけど。。。みたいな感じでたまにチラッと不信な顔で見てくる。
日本であれば通報ものであろう。
でも大丈夫。ここはタイランド。
予想を超えたド変態御仁や、キチガイ御仁がわんさかいるのだ。
このぐらいの行動は全然プリティーな方なのである。
そんなこんなで、12時になったのでR2にカノンを迎えに行く。
最近R2ではガンガンバタフライしまくっている。
カノンを連れて店を出る際、店の前に座っていたリオ36番に目撃される。
可愛い声で
ブイアイピーと茶化される。
リオたん。次はちみだよ。
カノンが友達も一緒にディスコーに連れてっていい?と聞いてくる。
いいよ。ヌンコーン?(一人?)と聞くと。
カノンが歩を止め、俺の目を見て、イタズラな微笑みを浮かべながら。
ヌンコーン。ソンコーン。サムコーン。シーコーン。ハーコーン。ホックコーン。チェットコーン。ペットコーン。カウコーン。シップコーン。と
お金いっぱいかかっちゃうね。みたいな、小悪魔的なゾクっとくるからかい方をしてくる。
この嬢。末恐ろしい。
その友達の待ちも兼ねて先に御飯を食べに行く。
御飯はどこに行くの?
日本食?
と聞いてくる。
俺は1食100B以上は使わないんだ。
今回の予算は2人で150Bだ。
それがイープンスタイルの夕食だ。と。
キャピという悪い見本が近くにいるため、カノンは擦れやすい環境下にある。
カノンに贅沢をさせて擦れさせてはいけない。
屋台のバーミーを食べさせる。水は2人で1本。
カノンの友達をピックアップしにR2に戻る。
カノンが一人で戻ってくる。
ん?友達は?
いなかった。と。
シップコーンではなかったのか(笑)
スクラッチへと向かうべく、ソイ3正面でタクシーを拾う。
待ちタクシーに声をかけるカノン。
振り返り100Bだってと。
いかん。ここは教育がいる。
メダイメダイ。
俺は流しタクシーを捕まえて、メーターでスクラッチまで行かせる。
タクシーの中で、カノンに説教する。
いいか。イープンはどんな時でもメータータクシーにしか乗らないんだ。
それがイープンスタイルなんだと。
イープンカスタマーに交渉タクシーはアングリーだぞと。
シュンとして、OKと。
よし、いい子だ。
スクラッチに到着。
シーシャもオーダー。
カノン意外とノリがいい。
シーシャの口移しにも応じてくれる。
ただディスコーには慣れていない雰囲気だ。
カノンは20歳。
スクラッチは20歳以上しか入店できないため、スクラッチ経験は乏しいはず。
しきりに自分の踊ってる姿をムービーに撮ってくれとか、シーシャを吸っている姿を撮ってくれとか言ってくるところからもディスコーがまだ珍しいのだとわかる。
途中でトイレに立つ。
トイレに行く途中、中央のDJブース正面のいい場所にテーブル席を確保し、
コジハルとリオを両脇に従えてウハウハしている御仁を見かける。
コジハルとリオは俺がディスコーで一緒に踊ってウハウハしたい嬢、No1とNo2である。
そして、いつかはコジハルとリオで3Pしたいとの野望ももっている。
この御仁。できる!
くっ!
俺はうらやましさのあまり唇を噛みしめる。
カノンの元に戻る。
カノンと踊りながらふと
ん?
まさか。あの御仁。
今日コジハルとリオで3Pするつもりじゃないだろうな!
俺の野望を今日、ここ、クルンテープで実現させる気じゃないだろうな!
コジハルに妖艶乳首責めをさせながら、リオをバックでスパンスパンする気か!
もしそれをやられてしまったら、そのプレイに対抗するためには、
コジハルに妖艶乳首責めをさせながら、リオをバックでスパンスパンし、そのさまを隣からTrexに応援してもらうしかないぞ!
そんなことを考えていると、
なんと先ほどの御仁が音楽に合わせ巧みなステップを刻みながら我々の席にやってくる。
彼こそは、R1片瀬94番からナナボーイと呼称されている、
もう一人のナナボーイ。
そしてブログが片瀬にチクられた時の心強いもう一人の容疑者
Thanwa氏であった。
ナナボーイズ集結の瞬間である。
氏とは以前からコメント欄やツイートで連絡をとっていた。
ナナ大学を留年し続けはや9年生のThanwa氏。
毎日勤勉に通学しているものの卒業の目途はいっこうに立たないようである。。。
氏はどうやら、先の2嬢以外に友人と重鎮も連れ、来ていたらしい。
そんなこんなで4時ぐらいまでスクラッチで遊び、コンドへ移動。
コンドに到着すると、カノンは疲れたからちょっとマッサージしてほしいという。
俺のマッサージはとても高い。メダイだ。というと
いくら?と聞いてくる。
20Bと冗談で言うと、カノンはバックから20Bを出し、ゆっくり俺のポケットに突っ込みながら、じっと目を見つめて、何も言わず小悪魔的な微笑みを浮かべる。
こういうのが時々あるのだ。
基本、あどけなさの残るロリ気質なのだが、時折、不思議で小悪魔的な色気を出す言動があるのである。
何はともあれ、思わぬ臨時収入を得た(笑)
ベッドに仰向けになるカノンの脚をマッサージしていると、
そうじゃないとガバッと起き上がり
俺の腕をとって、ジッと目を見て小悪魔的な微笑みを浮かべながら、こうと、ゆっくり腕をソフトに押していく。
まただ、この不思議で魔女的な色気。
しばらく、話などをしてシャワーへ。
さあ、プレイスタート。
体はやっぱり若い。
しばらく、若き体を楽しむ。
なんかとっても悪いことしてるような気分である。
攻守を交代し、カノンの生釈由美子。
意外とうまい。
さあ、ずっぽしへ突入だ。
もちろんダイアナ妃ではない。
スパンスパンしてある程度盛り上がってくると、
カノンの両手は俺の頭へ
そしてそのまま俺の髪の毛を結構強めに掴んでくる!
やっ!
やめてけれーーーーーー!
髪の毛が抜けてまうやろ。。。
カノンは興奮してくると、相手の髪の毛を掴むクセがある。
そして、興奮度合いに応じてその髪の毛を掴む手の力がどんどん強くなっていく。
おい!
日本からわざわざ一本4,000円もするノンシリコンシャンプーもってきてるんだぞ!
毎晩頭皮音波ブラシを使って入念に頭皮洗浄してるんだぞ!
ハゲ予防薬も毎晩飲んでるんだぞ!
育毛のために亜鉛とリジンも毎食後に飲んでるんだぞ!
そんな心の叫びも虚しく、カノンの髪の毛を掴む力はドンドン強くなっていく。
おじさん、冷汗ダラダラである。
盛り上がってるところ、水を刺すようだが、いったんスパン運動をやめ、カノンに髪の毛を引っ張るのをやめさせる。
この手やめてね。と。
再開。
スパンスパンしてると、カノンがまた髪の毛を掴んでくる。
スパン運動をしたまま、手を髪の毛からどかせようとするが離さない。
またスパン運動を止め、カノンに手を離させる。
この手やめてね。と。
気を取り直して、スパンスパン運動。
カノンまた俺の髪の毛を掴み始める。
!!!!!!!!
はい、キレた。
おじさん完全ブチキレちゃいました。
カノンに体位変更を告げる、バックになれと。
バックでイン。
こいつに引っこ抜かれ、その命を絶たれたおいらの大切な大切な髪々。
その仇を今こそ。
これは前頭部の分!
ズパン!!
これは側頭部の分!
ズパン!!
これは後頭部の分!
ズパン!!
以降、繰り返し。
怒りを込めて、全力のパワースパン。
刺し殺すつもりで、ワンスパンごとに殺意を込める。
すべての髪々の鎮魂を終え波動砲を発射したときには、カノンもグッタリ。
うつ伏せのままグッタリ動かないカノンの耳もとにやさしくこう囁いた。
いいかい。
イープンおじさんの髪の毛は決して掴んではいけないんだ。
イープンおじさんの髪の毛を掴むと悪魔がやってくるんだよ。と。
マイカオチャイ。カノンは答える。
OKOK。
とにかく、カスタマーの髪の毛は引っ張っちゃメダイだ。
カオチャイマイ?そう聞くと
カオチャイ。と。
よし、いい子だ。
総評:
基本的にはロリ気質というか、妹気質であり、ロリ好きでない虎にとってはやや青田買い感がある。
ただ時折、魔女的な不思議な色気を出してくるのでそれは非常に楽しめる。
まだ擦れてはいないが、逆に言えば洗練されてない。未完な部分が多い。
キャピ達の振る舞いへの憧れがあるような気がする。そこは危険だ。
また、自己評価は低く、自分は一軍嬢ではないとの認識。
性格は温厚。我が弱い、基本的に相手の言うことを素直に聞き、わがままは言わない。
お金にうるさくもない。
あと、携帯をまったく触らない。友達がいないのであろうかと心配になるほどだ。
逆に俺がカノンといる時に携帯をよくいじってたので、カノンから文句を言われるぐらいである。
難しいのは言語の問題であろうか。
日本語はもちろん完全不可。英語もたどたどしい。
疑似恋愛化させるには、カノンの英語力の向上を待つか、こちらが少しタイ語を話せないと難しいかもしれない。
(英語能力自体は低くはなく、ただコミュニケーション能力が低いだけとの嬢報もある。)
体は上質。ただまだ未熟成感はある。
体に関しても数年で色気をぐっと上げそうだ。
誰を師とするかにもよるが、もしコジハルを師として多くを学べば、1年後にはR2のエース格にもなりそう。
青田買いして擦れてないうちから嬢との関係を長期的に築くならタイミングは今だと思うが、
一回ずっぽししとくかということならもう少し待ってもいいかもしれない。
いずれにしても性格、サービスともに問題はない。
スパンアンテナが反応したなら迷わずペイることをオススメする。
KEEP SECRET
嬢には内密にお願い致します。
1. 無題
あの日は感動の時間でした。
虹2の主力とナナボーイズのコラボレーション。恋愛伝道師含む虹1メンバーもいたとかいなかったとか。
また機会があればナナボーイズ課外授業をご一緒させてください。
天使の都クルンテープへの帰還をナナ大代表してお待ちしております!