皆さんは最近無茶をしましたか?
レッドブルを大量消費して、こころの中で
頼む。朝にはぶっ倒れてもいいから今夜だけは。今夜だけはもってくれと。
目をつぶって自分に囁くほどの
そんな無茶をしましたか?
僕はしました。
そんなハードナイトのお話。
その日、僕は日本への1ヶ月程度の帰国を数日後に控えていた。
タイ在住者にとって、長期帰国の数日前は千載一遇のチャンス。
アンタラーイペイバーの大チャンスなのだ。
普段、嬢との関係を考慮して自粛していたバタフライペイバーをしまくり、
嬢報網により指名手配を受けた真っ黒な状態でそのまま日本へ逃亡。
タイに戻ってきた時には
えっ?
一ヶ月前?
そんな昔のこと忘れちった。てへへへへ。
ってな具合に時効を主張できるためだ。
ステージはもちろんR2
ターゲットはコジハル47番だ!
もともと、3年ほど前よりR2には定期的にペイバーしている嬢がいた。
ペイバーは常にロングでかなり回数も多くなってしまったため、R2でのバタフライもしにくくなってしまった。
昔はR2には特にめぼしい嬢もいなかったためバタフライできなくても特に気にならなかったが今は違う。
ペイってみたい嬢がいっぱいいるのでござる。
R2にイン。
早速、定期的にペイってた嬢が飛んでくる。
今日はマイサバイだからすぐに帰るよ。また明日ね。と召喚拒否。
俺の席から離れるべく、背を向けた瞬間に、即座にウェイトレスに47番コジハルコール。
さすがコジハル。
他の嬢のリピート客だろうと笑顔でコールに応じる。
定期ペイ嬢は
おい。お前なにやってんの。
と言わんばかりの不信の表情で振り返る。
コジハルでペイバー約定。
ショートでコンドミニアムまで。
→以降定期ペイ嬢と超絶不仲に
コジハルとタクシーでコンドまで移動。
いやーコジハルはプロだね。
発言、動き全てが妖艶。
ペイバーして店出た瞬間から、コジハルの中では前戯を初めていると言っても過言ではない。
どうやって虎を興奮させるか。
綿密に計算されている。
そして、ペイバーしてくれてありがとう。
本当に嬉しいかったと。
自分を選んでくれたことへの感謝を忘れない。
コンドにつくと、ベットに座ってゆっくり話をする。
どこかの101番とはえらい違いですな。
ゆっくり話をしながら、徐々にエロティックな雰囲気を作っていく。
こんなことする嬢は初めてである。
天才や。
エロティックに体を触ってきて、そのまま服を脱がせてくる。
そして、ストリップのようにセクシーに自分の服を脱がせるように誘導。
計算つくされた動き。
ヤバいびんびんに勃ってきてしまった。
ムラムラがMAXまできたところで、それを見計らって、おあずけのシャワー。
この嬢。天才である。
シャワーを出ると、プレイスタート。
というより、コジハルの場合プレイは店を出た瞬間から始まっている。
シャワーは一時休憩だ。
コジハルは基本虎に責めさせない。
100%オフェンスである。
しかし、エロい。
妖艶。
本当にその言葉が似合う。
なぜか、今まで英語だったのに、オフェンス時のみ日本語に切り替わる。
どうやら研究教材は日本のAV(痴女もの)のようだ。
オフェンスをしながら日本語の言葉攻めが始まる。
そして、ガチガチに勃ってからの挿入。
コジハルはKYジェル仕込みである。
抱き心地は。。。
これは過去最高。
過去最高レベルではない。ザベスト。
俺の人生の中で最高の女体である。
全体の線は細いのにそれを程よく包む柔らかい肉質。
俺は十二分にコジハルの奇跡のスーパーバディーを堪能した。
これは確実にベストずっぽしオブザイヤーである。
フィニッシュした後も、すぐにシャワーには行かず、少しまったりトーク。
どこかの101番とはえらい違いますな。
全然シャワーだの言い出さないし、ショートなのに長居させるのも悪いので、俺からシャワーに促す。
最後に今日は本当にペイバーしてくれてありがとうと。
最後まで自分を選んでくれた虎への感謝を忘れない。
こじはるをタクシーまで見送り、時計を見るとまだ11時。
寝るにはまだ早いが、ベストずっぽしにより、体力もかなり削られ体は非常に重い。
R1の赤リス1番にメールを送ってみる。
赤リスは一度機嫌を損ねたものの、重ねるメールにより、修復。
電話までしてくれるようになった。
めーちゃん(赤リス)ハイスクールでボクシング習ってたんだぞ。
めーちゃん怒らせるとアンタラーイなんだぞ。
と慣れない脅しをかけてくるところがとってもかわゆすである。
彼女はおっとりで、とてもでないが人に暴力を振るえるたまじゃない。
どこかの025番とは大違いなのである。
メールの返信が来た。
今、R1で働いているとのこと。
まあ、良好な関係継続のためにドリンクをゴチしに行くとする。
今から行くよ。でも今日は疲れてるからドリンクだけねとメールをうち、外でタクシーを拾いナナへ。
こんなことならコジハルと一緒にタクシー乗っとくんだった。
R1に到着
超満員である。
フロントステージ前のカウンター席に案内される。
赤リス1番はステージの奥の方にいる。
ステージに立っている時はペイバー見込み客からの召喚コールのチャンスだ。
ここは無駄に彼女のチャンスを潰すことをせず、ダンスを終えて、彼女が誰からも召喚されなければ、召喚することにしよう。
さらっとステージ全体を見渡す。
フロントステージ左サイドに片瀬94番を発見。
このフィットネス器具が!
俺にとってはもうお前は片瀬那奈ではない。
街角のスポーツジム。片瀬スポーツだ!
そう思っていたら、片瀬が突如ダンスを止め、フロントステージの柱にもたれて振り返り俺をジーっと見てくる。
そして、なんか120番カトパンにボソボソ話しかけてる。
カトパンも俺を見る。
ん?
やべ。これブログばれたか。。。
と思ったら、片瀬はニタニタしている。
しばらくするとフロントの正面に移動。
笑顔全開でダンスをし出す。
時折こちらを見てニコニコしている。
あれ?
これ、アピってる???
怒ってはないよな。。。
とりあえず、様子見で100Bを踊っている片瀬の腰に挟んでみる。
あんた。なにやってんのよー。もー。
チップとかそんな恥ずかしいものいらないし。みたいな楽しそうな反応だ。
え?
君前回俺がペイった時、疑似恋愛要素ゼロの完全なるダッチワイフと化してたよね。
どーなってんだ???
ちょっとトイレへ。
トイレから戻ってくると出入り口付近の円テーブルにダンスを終えた片瀬が座っている。
自分の席に戻ろうとする俺を見つけて何か1人で爆笑してる??
ちょっと話かけてみる。
ハーイ。ナナボーイ。
今日もナナに来たのね。もー毎日毎日。と。
なんかとても好意的だ。
しかし、本日はコジハルとのベストずっぽしにより体力はほぼゼロ。
おっとりな赤リス1番とお話するのがやっと。
とてもじゃないが、今から片瀬スポーツとずっぽし部屋でフィットネスなどする体力はないのである。
せっかくアピってくれた片瀬の機嫌を損ねることがないように、やんわり今日はタイミングが悪くごめんねと断るべく
今日はディスコに行くんだと嘘をつく
そんな体力などない。
どこに行くのと片瀬。
とりあえずスクラッチと言っておく。
誰と行くのと片瀬。
今から探すと苦しまぎれに答える。
片瀬はずっぽし部屋ショートオンリー。
これで、じゃあネスクトタームNaとなるはずである。
本当は君とスクラッチ行きたかったけど、君はショートオンリーだしね。というと
いいよ。と
え?
何が?と聞くと
スクラッチドッグ。と
は?
片瀬おまえディスコいくの???
ロングタームいいの?と聞くと
ダイと。
俺4,000Bしか払わんよ。
と聞くとダイと。
何時に帰るの
と聞くとモーニングと。
おいおいおいおい。
これは行っとくしかないでしょう。
携帯で時間を確認するとまだ11時45分ぐらい。
ちょっと今からスクラッチに行ってもガラガラである。
お腹すいてると聞くと、すいてないと。
俺もすいてない。というか食ったら確実に寝てしまう。
わかった1時ぐらいに迎えにくるよ。と電話番号を交換する。
チラッと前を見ると赤リス1番が不信の表情でこっちを見ている。
えっ。あなた今日私に会いに来たんじゃないの?何やってるの?てな感じだ。
赤リスたんごめんよ。
だって片瀬がディスコ行くっていってるんだよ。
ごめんよ。と目をすぐそらす。
→それ以降、超絶不仲。音信不通。
とりあえず、そこで片瀬と解散し、R1を出る。
その瞬間、疲れがどっと出る。
体がクソ重い。
いやいや無理でしょ。
既にぶっ倒れそうなのに、ディスコ行って、その後に片瀬スポーツでフィットネスとか。
とりあえず、約束の時間まで1時間ちょっとある。
とにかく体を休めたい。
広くて、ガラガラで、ずっと放置してもらえる店。
よし。ビルボードだ。
ビルボードに入って席に座る。
背中と尻がソファーに張りついたみたいに重い。
やべー。
レッドブルをオーダー。
レッドブルを飲んで目をつぶって、体を休めながら、心で囁く。
頼む。朝にはぶっ倒れてもいいから今夜だけは。今夜だけはもってくれ。
一本のんで。
もう一本オーダー。
目をつぶっていたら、意識が飛んでいた。
ウェイトレスに起こされる。
携帯の時間を見ると1時10分。
やべ。
急いでチェクビンしてR1に向かう。
良かった。片瀬まだいたわ。
即、片瀬をペイる。
片瀬が着替えに行く間。
目をつぶって、またもや心で囁く
いいか。絶対片瀬に疲れた顔見せるんじゃねーぞ。気合いれてけ。根性みせたれ。
無理矢理自分のテンションを上げる。
ナナプラザからソイ3のタクシー乗る場所までの道で、コジハルに遭遇。
一瞬驚いた顔をした後
ちょっと苦い顔をして目をそらした。
苦い顔をしたのは俺が他の店の嬢とバタフライしたからではない。
俺なんてコジハルにとってはどうでもいい一見客なのだ。
自分が今日相手をした客が、その日のうちに他の嬢をペイる。
それは、自分が客を満足させられなかったことを意味する。
自分の力不足に顔をしかめたのだ。
コジハルは本物のプロなのである。
スクラッチにイン。
片瀬は自分のペースで踊り、かかっている曲の歌詞を口ずさみながら、音楽を楽しんでいる。
俺を積極的に楽しませようと何か爆発的にサービスする感じはないが、笑顔でリラックスした感じでこっちを見てゆったり体を揺らしている。
俺が何か派手に踊ったり、テンションを挙げても、それに乗っかってテンションを上げるようなことはしないが、笑顔で何かリアクションをしてくれる。
こんな大人な感じのノリも悪くない。
しばらくすると、目の前のテーブルにリオ、ドルプー、重鎮とその客が現れる。
キャピに目撃された。
最悪だ。
キャピは今日、俺がコジハルをペイったのを知っている。
俺が即日他の嬢をペイったのがわかると、コジハルは即日バタフライされたと、キャピに軽んじられることになる。
最高のパフォーマンスをしてくれたコジハルに対して、俺は最悪な仕打ちをしてしまった。
しばらくすると、偶然近くのテーブルに他のR1の嬢(2軍)が客を連れてやってきた。
せっかくなので合流。
3時半まで踊って、コンドに移動。
本日の片瀬はリラックスしてゆったり。
ソファーに座って、自分のことをよく話す。
最近太ってきたと俺がいうと。
ちょっと脱いで裸みせてと片瀬。
ソファーに座って上着を脱ぐ。
瞬間
片瀬が大爆笑しだす。
えっ?
急いで鏡を見ると、俺の右乳首の周りに真っ赤な口紅がくっきりついている。
コジハルーーー!
きさまーーーーーー!
そういえば、シャワー浴びたあと、帰り際にコジハルが俺のTシャツをめくり乳首にチューしていったのを思い出した。
まさかこんなくっきりとは。。。
コジハルトラップ炸裂である。
そこから片瀬は、お前今日他にもずっぽししたのか?
ナナのレディーか?
オー、ナナボーイと。
こういう時でも変に不機嫌にならず、笑ってネタにして爆笑してくれるのが、片瀬のいいところだ。
大人なのだ、彼女は。
とりあえずシャワー。
俺が出て、片瀬もシャワーに入ろうとするが、
うー新しいバスタオルがない。
これでいいや。
さっきコジハルが使って、丁寧に畳んでいったバスタオルを、これ洗ってあるやつだからと片瀬に渡す。
片瀬のずっぽしのプレイスタイルは前回と同じ。
とにかく責めさせる。
ディフェンス100%である。
ずっぽしを終え、またダラダラ会話。
そろそろ眠くなってきた。
泊まっていっても、帰ってもどっちでもいいよと。俺は言う。
ちょっと考えると枕に顔をうずめ、3分後がばっと起き上がり、明日も仕事行こうと思うからやっぱ帰ると。
時間は6時過ぎ。外はもう明るい。
総評:
1コジハル
端的に言おう。
コジハルをペイらぬ御仁は死んでしまえ!
繰り返す。
コジハルをペイらぬ御仁はしんでしまえっ!
コジハルは徹底した責め不可のローション仕込み嬢ではあるがそれを差し引いても彼女は本物のプロである。
コジハルはR2にいない時、何をしているのか?
答えは簡単。
イメトレだ!
ペイバーされて外に出てから、ずっぼしし、それを終えて解散するまでの一連の流れを、何度も何度も脳内でシュミレーションしている。
シュミレーションしては、いかに客を満足させるか、細部に至るまで改善につぐ改善を重ねている。
経験やその場のノリや才能だけであんな完璧な妖艶プレイはできない。
また、コジハルは客を選ばない。
ガムをくちゃくちゃ噛んで、性格が捻くれてそうに見えるが、まったくそんなことはない。
自分を選んでペイってくれた客に感謝し、その恩返しに才能と努力の結晶である磨き抜かれた妖艶プレイを提供する。
最後にはお土産のコジハルトラップつきだ。
現役最高のゴーゴー嬢は誰か?
俺なら迷わずコジハルと答える。
2 片瀬
片瀬については、なんとなく情報が集まってきた。
「これで完璧、片瀬完全攻略法」
を執筆し、来週土曜日に公開したいと思う。
乞うご期待。
最後にプレゼントのお知らせ。
コジハルと片瀬のダブル使用バスタオルを抽選で1名様にプレゼント。
ずっぽしずっぽしドットコムまで
どしどしご応募下さい。
KEEP SECRET
嬢には内密にお願いします。
1. 無題