以前食べたトンロー駅前の55ポーチャナーという店のオースワンの味が忘れられずに、夕方にトンローへ。
まだ55ポチャナーがやっていなかったため、隣のマッサージ屋で時間を潰す。
フットマッサージ1時間150バーツ。お値打ちだ。
フットマッサージを終え、55ポチャナーでオースワンとカニチャーハンを食べ、soi38の屋台街でマンゴーを食べてから、いざソイカへ出勤。
シャークへ
ハッピーアワーは逃したものの、裏番181番がいた。昨日スクラッチであれだけ酔っぱらっていたものの、本日は普通に営業。
馴染み客を見つけたらしく、檀上から、ダンス終わったらお前のとこ行くぞの合図。馴染み客は苦笑い。
裏番らしい、貫禄の営業スタイルである。
裏番のダンスが終わったので、バカラへ移動。
金曜日とうって変り、土曜日は込んでいた。
元R1のまじめなゴーゴー嬢17番が190番として復活。客の年齢、見た目問わず丁寧に接客するそのスタンスでR1時代は月17万バーツを稼ぎ、トンローの高級コンドに在住していた。
他に目が行ったのが、もの静かなナーラック207番。サービス地雷な雰囲気もあるが、真相は不明。
230番も総合的にバランスのとれた逸材だ。
土曜日のバカラは出勤待ち虎が目立つ。
嬢が出勤してきたところをそのままキャッチ。私服のまま市場に流さずにそのままペーバーの流れだ。
僕の回りでも3人ぐらい出勤キャッチをしていた虎がいた。
そして、出勤キャッチ嬢はすべからくレベルが高い。
バカラは、週3だけ出勤とか、週1だけ出勤とか働き方の多様性があるため、レア出勤+出勤キャッチにより、市場にめったに流れない自分の知らない極上嬢がいる可能性が高い。
バカラの底知れないタレント力を感じさせる一幕であった。
時間は21時過ぎ。ナナへ移動。
R2へ
47番小悪魔化したコジハルは不在。残念。
その他のキャピは勢ぞろいだ。
うーん。やっぱりリオ36番かわゆし。とってもラブリーだ。
じゃあ召喚しろよって思われるかもしれないが、そうはできない事情があるのである。
R2では一度、嬢から私の客認定されてしまうと、バタフライペイバーしにくい。召喚もままならない。
こいつは××の客と認定されると、他嬢もアピールしてこない。むしろ目を合わせない。たかだか客1人のために嬢の間での関係を壊したくないのである。
僕が客認定されている嬢はリオ36番とツーツーで、その嬢とスクラッチに行った時にリオ36番も乱入してきたため、おそらく僕の顔もなんとなく覚えられていると思われる。
昔一度、客認定されている嬢が不在の時に他の嬢をショートしたが、それが翌日ばれて、客認定されている嬢とリオ36番が隣にやってきて頭ペシペシ叩かれながら説教された。
リオ36番と話をしたのはそれっきり。声もかわゆす。
もし、リオ36番を召喚しようものならおそらく拒否。当然ペイバー不可もめに見えている。
もしシェンロンが現れて願いを3つかなえてくれるならば、コジハル47番をレインボー3あたりに。リオ36番をロリポップあたりに。エース3番をビルボードあたりに転勤させてほしい。
今考えると、バタフライペーバーは気にしないよスタイルのR1の66番は偉大であった。
自分のプライドやメンツよりも、客が楽しむこと。ゴーゴーが繁盛することを重視していた。
そんなことを考えながらR1へ移動
このラインナップでは6番が無難であろうか。
なかなか片瀬94番を見ることができない。
ここは、DJのレベルが高いので嬢がぱっとしなくてもついつい長いしてしまう。
ババァがブンブンしろや的なオファーをしてきたから。139番のAIに会いに来たんじゃというとあのアマ速攻で辞めてシンガポールへ出稼ぎに行ったわ。お前もシンガポール行けや。ろくにペイバーしねーくせによ。ってな感じであった。ババァは139番に関して相当ご立腹だ。
R4へ移動。
僕はショートオンリーのスキニー11番を定期的にペーバーすることで、ロングでクラブに連れ出せえないだろうかと目論んでいる。
しかし、彼女はバケーション中なのか、辞めたのかここ最近全然見ない。
他のめぼしい嬢ではプリけつ73番が最後まで残っていた。
閉店となり、最後に73番をペイバーしてくかと思いウェイトレスを読んだらもう帰ったよと。
小雨のなかテルメへ移動
実はここ数日、テルメの2,000バーツ協定を崩そうとして、レインボー2軍レベル以上の嬢にかたっぱしから、1,500~1,700で交渉している。すべてダメということで、交渉は終わるのだが、2,000じゃ行かねーけどディスカウントしてくれれば即決するぞと見せつけることに意味がある。
一時間無駄に突っ立てるか、とりあえず1,500でも一回転しておくか、どっちが得かを一度嬢に考えさせること。
それを踏まえて、2,000協定は得か損か。
同じものを売ってるようで、同じものってわけではないだろ。
2,000協定は全体にとっては利益かもしれないが、その利益は平等には分配されない。
各嬢にいま一度、部分最適を考えさせること。少数の集団でも部分最適に走れば2000協定はブレイクする。
本日も2,000バーツ協定崩しのために参戦したが、数日前に話しかけた嬢と同じ嬢に話しかけてしまったらしく、いきなりの交渉拒否。セミプロネットワークからブラックリスト入りを食らったらしい。
スクラッチも行く予定だったが、眠くなってきたのでこれにて帰宅。
まとめると、リオ36番カワユス。そんな一日だった。