ソイカからナナへ移動。
ここでも他の虎と同じようにR2→R1→R4の順にまわる。
現状では圧倒的にR2が黄金期を迎えているため、ピークタイムはR2に持っていくことにしている。
そして、注意すべきはR2の人気嬢は帰宅が早いこと。12時を過ぎると今日はもういいやみたいな感じで帰宅モードに突入する嬢が多いのである。
R2に突入。
席に着いてぱっとステージを見ると、なんか凄いハイレベルの小悪魔がいる!!!
番号を確認すると47。えっコジハル?
ちょっと前に見た時は清純派だったのに、完全に性格のちょっと一癖ありそうな小悪魔に変身している。
足、腰、肩のシルエットが完璧に美しい。
あの小悪魔スタイルで微笑みをバンバン飛ばされたら。。。
完全に見入ってしまった。
コジハルもずば抜けているが、それと同じぐらい個人的に気になるのがリオ36番だ。
リオの鏡の前で髪をとく姿。ティーバックを直す姿、すべてがキュートだ。不思議な洋ロリの魅力がある。
ガチガチの日本市場であってそれでなお日本人の女の子にはない何かがある。
3番や90番のキャピもレベルは高く、顔だけなら101番もキレイな顔をしている。なお、同じキャピで6番の接客はポルノ女優のごとく猛烈だ。
R2にタレントが集まり過ぎな感があり、それぞれの嬢報網も密接なためバタフライペイバーがしにくいところが難点だ。
次にR1へ突入。
片瀬94番と伝説元2番、元R4の77番を見たかったが叶わなかった。
カトパン120番はちょっと体が絞れてなく召喚をためらう。
気になるのは6番ぐらいであろうか。顔はオリエンタルテイストで美系、体付きもいい感じ。ただ尻が安産形なところが個人的にはネックだ。
最後にマイフェイバリットゴーゴーのR4へ突入だ。
うーん。暗黒期。。。。
目ぼしい嬢もなく、ちょっとなんとも。
僕がR4が好きなのは、日本人にマーケットを絞りきっていない嬢の多様性にある。
うまく説明できないのだが、本来のゴーゴーバーの雰囲気が残っている感じのするところ。
また、ファランとの国際戦が楽しめるところも魅力的だ。
ファランのゴーゴーファンが言っていたのだが、「R2は完全にジャパニーズに落ちた。ガールもジャパニーズの客が好きなようだ。R1は完全に落ちてはいないけどそれも時間の問題だ。しかしR4だけはオンリージャパニーズにするわけにはいかない。センターラインだけはジャパニーズから死守しなければならない。」と。
ファラン市場向けの嬢にチップを渡そうものなら、それを見たファランが負けじとチップをばら撒く。
そんな雰囲気がとてもゴーゴーっぽくて好きだ。
R4にタレントが舞い込むことを心より期待している。
ここまでで、ペイバーできる嬢を見つけられなければ、本日のブンブンは諦めてスクラッチで嬢とコネクションを作るに徹するべきだ。
ということでスクラッチドックへ。
戦略としては2種類。
1.ボトルを入れ、自らの拠点を作り、店員にチップを渡し、かわいい子を連れてこさせる。又は自らの拠点に声をかけ引きこむ。
2.席なしのドリンクチケットを購入し、ひたすら嬢に話しかける。
1人だと1の戦略はちょっと痛い感じになってしまうので、2の戦略をお勧めする。
僕は1人だったので、2の戦略をとる。
話しかけると、あなた今日バカラで見たとか、ナナにいたでしょとか、いろいろと嬢とコミュニケーションがとれ、また一緒に踊ってもらったり、ウイスキーをゴチしてもらったりしてもらえる。
シャークの裏番を発見。かなり酒を飲んでるようで目が虚ろだ。。。大丈夫か。。。アーユーOKと聞いたら、無言でローキックを一発くらう。
そんなこんなで今日のツアーはおしまい。
これだけ飲み歩いて、一日の飲み代は4,500円~6,000円程度。素晴らしいですね。タイランド。