皆様マッサージはお好きだろうか
普通のやつです。普通のタイ古式マッサージ。
旅行者スパンヤオにとってはホテルの部屋掃除中のいい時間つぶしになりますよね。
安いですし。
最初はホテルの近くのマッサージ屋に行き。
向上心の高いスパンヤオはそれぞれの方向性で新たな名店を探しだす。
・もっとマッサージの上手い店へ
・もっと安い店へ
・もっと高級感のある店へ
ベクトルは人それぞれである。
僕の場合はこれ
・もっと若くてかわいい子がいるマッサージ店へちょっとぐらいマッサージが下手でもいい、ちょっとぐらい割高であってもいい
とにかく若くてかわいい子に密着されて、可愛いお手手で一生懸命マッサージされたいのである。
しかし、皆様もご存知な通り、普通のタイ古式店に若くてかわいい子は少ない。付くのはデブなおばちゃんばかり。ファックオフ
そんな不満を持ちながら、漠然と虹1軍嬢レベルの若くてかわいい子を求め、いろんなマッサージ屋を彷徨うこと約1年。
ATTAYOおっと。すいません。海外在住なのでついつい英語が出てしまいました。
場所はトンローsoi1の角にあるPrangtip Massageというところである。
11月の初旬
表に比較的若い子がいたので中に入ってみた。
すると表にいたマッサージ嬢の一人がカウンターの料金表のところまでついて来る。
若い、虹1.5軍レベル。マッサージ嬢としては上等である。
カウンターに料金表には
タイ古式マッサージ 250B/1時間
フットマッサージ 280B/1時間
オイルマッサージ 400B/1時間
まあ、普通である。
ベタベタするのが好きでないので、タイ古式マッサージをオーダーしようとすると、隣についてきたマッサージ嬢が、日本語でオイルオイルオイルが気持ちYoと。
これはsoi23的なエロ店であろうかと思ったが、まあ無難に古式マッサージをチョイス。
奥の足洗い部屋に通される。
すると足洗い場の奥らへんが待機マッサージ嬢の待合室になっており、数人のマッサージ嬢がいた。
ババアやブスもいたがマッサージ店としてはやや若目で見た目のレベルが高い。
それになんとなくキャピキャピしている。
いい感じですね。僕こんな感じの雰囲気好きよ。
そんな風に思いながら足を洗ってもらっていたら、一人のマッサージ嬢が足洗い場に携帯をいじりながら入ってくる。
ふと顔を上げた瞬間にスパンアンテナ反応。
普通に美女。余裕で虹1軍レベルの美女。
虹1や4なら即エース。虹2でもエース争いに食い込めるレベルである。
何でこんな美女が1時間250Bの古式マッサージなんてやってんの?
見た目も若い。たぶん20ちょいぐらい。
このレベルの見た目ならもっと稼げる方法どれだけでもあるでしょうに。
市場の歪み発見!
裁定取引のチャンス発生ですよ!
そのまま、虹1.5軍嬢と上のマッサージ部屋に上がって、マッサージを受ける。
日本語堪能で21歳。
このマッサージ嬢もそこそこかわいい。
けっこう一生懸命マッサージをしてくれて、ちょくちょくノリ良く話かけてくれて楽しかった。
チップは100B渡した。マッサージ250B+100Bの合計350B。
1時間これだけ楽しめて350Bはいい。
実にいい。
この嬢もそこそこ良かったが、俺は足洗い場で見つけた美女マッサージ嬢が気になってしかたがなかった。
そこから週1でコツコツ通い、とにかく美女嬢が僕の担当になるのを狙った。
子供の頃に流行ったガンダムのカードダスゲームでひたすらキラカードを狙うあの感覚である。
2回目:ババア
3回目:ババア
4回目:ブス
何度も通ってわかったのだが、この店はマッサージ嬢が比較的若いことから在住日本人男性達から熱烈な支持を受けているようで。客の95%が日本人男性である。
そして5回目
ついに、ついにあの美女マッサージ嬢を引き当てた。
可愛い。スタイルいい。普通にドキドキするレベルである。
リラックスしにマッサージ来たのに、緊張させてしまう。
悪い子だ。このマッサージ嬢は。本当に悪い子だ。ハァハァハァ
そのまま足洗い場に連れていかれ足を洗ってもらう。
想像してみて欲しい。
虹エースレベルの美女に足洗ってもらっちゃっているのである。
ボディーソープで足の又とかを丁寧にあらってもらっちゃってるのである。
上から見ると細くてすらっとした体だ。
そんな細い体でマッサージとかできるのかね。ハアハアハア
そしてマッサージ室へ移動。
嬢が階段を上がる後ろを舐めるような目で嬢の尻を見ながら付いていく。
ほっそりしたいい体に適度なボリュームの尻。
そんな可愛くておじさんにマッサージとかできるのかね。ハアハアハア
服を着替え、早速マッサージ開始。
しばらく足の裏や脛をマッサージした後、僕の脛に尻を載せて乗っかり片足の内側のリンパ線を押していく。
この時点で既に半勃起
彼女の年齢は22歳、イーサン出身らしい。英語不可で僕のタイ語もなんか通じにくい。何話しているかもよくわからない。コミュミュケーションが取りにくいけど可愛いから全然OK。
毎週何曜日に来るの?と聞くと
なんでそんなこと聞くの?と少し笑いながら聞いてくる。
それはあなた狙いでこのマッサージ来てるからシフトを知りたい訳だけど、バーでもないし、酒も入っていないのでなんとなくそんな直接的なことは言いにくいしとか考えてると
ねえ。なんで?と更に追求してくる。
なんて小悪魔なんだ。人の心を見透かして、恥ずかしい事を言わせようとしている。悪い子だ。
そうこうしていると、俺の膝を少し曲げさせ、顎を僕の膝に着けて固定しながら両手で俺の太ももをマッサージしていく。
この、嬢が顎を俺の膝にピタッとつけながら綺麗な顔でこちらを見つめる姿が実に可愛く、細い手でマッサージされている太ももがこそばく、気付くと我が息子はフル勃起状態に。
その後、両膝を伸ばし、股関節の血液を止めるマッサージに移るが、嬢が両手で押さえる手と手の間でウチの息子が言い訳の余地がないほどの美しいテント状態に。
それを見て嬢は恥ずかしそうに俺から目をそらし、一切何も話さなくなる。
しかし俺には不思議と恥ずかしいという気持ちはなかった。
デブのババアのマッサージで立ってしまうのは恥ずかしい。
だって、それはこのレベルのデブババアに発情しているというのが客観的に証明されてしまう形にとなり、それは事実とは違うから。
俺はてめーみたいなデブババアにスパンアンテナなど立っていない。これはマッサージで血行が良くなってしまい自分の意思とは関係ない生体反応であって、俺がお前のようなデブババアとスパンしたいなどと一ミリたりとも思っていない。と自分では思っていても、
デブババアは、この男私に発情してるわ。とか思われてしまい。何ともいえない不条理に恥ずかしくなるためだ。
しかし今回は違う。
君のような美女にマッサージされてしまったら、そりゃ立つさ。
だって実際超スパンしたいもの。
息子の反応は俺の意思と完全に一致している。
恥ずかしいことなど何もない。
むしろ、このレベルの美女にマッサージされて、フル勃起しないのは失礼である。
この美貌に敬意を表して、堂々とフル勃起すべき場面なのだ。
フル勃起せずは不敬罪なり。
そうこうアホな事を考えていたらマッサージは終了。
料金は250B+チップの100Bの計350B
最高に充実した1時間であった。
コスパ最高。
こういう経緯を経て、現在の僕の行きつけのマッサージ屋になった。
今でも週1かそこれで足繁く通っている。
もしバンコクで他に若くてかわいいマッサージ嬢がいる店の情報などがあればお寄せいただけると幸いである。
1. 真面目なマッサージ
このブログで真面目なマッサージが話題に上がるとは驚きです。
自分も旅行者なので、訪タイ中は真面目なマッサージを日課としています。
朝一番にマッサージ屋に入り、昨晩のゴーゴーバー巡り疲れを癒すのが目的です。
余計なスペシャルオファーの心配が無いソイ39のワットポーマッサージに通っています、ただし、10月1日付けで値段が400 → 500バーツと25%も値上げされました。バンコクの物価上昇を超える大幅値上げです。
今後は、マッサージ師版「タイガー(Thai Girl)」の更新お待ちしております。
追伸:結局、片瀬はペイバーできずに帰国しました、次はいつ行けるやら・・・。次回訪タイは、運が良ければ片瀬をペイバーし、裏番へのリベンジ(ロングペイバー)ですね。