パタヤンナイト最終日。
初日は解禁直後の嬢をスパン、2日目はロシアンプライベートダンスのみでスパンはなし。
最終日なのでいいデスコスパンをしたいところだ。
初日の反省を生かし、ある程度顧客慣れした嬢をペイりたい。
しかも、そこそこナラクをペイりたい。
となると有名店で一本釣りですな。
夜9時、バカラからイン。
目立つ嬢は65番、56番、75番、96番、38番。
祝前日の日曜日だが、3日間のうちで1番嬢質が良かった。
その後、WS内の店をいくつか転々としたがやはりバカラ1軍のレベルが頭一つ抜けてるように感じた。
11時。
再びバカラにカムバック。
時間も頃合いなのでペイる候補を探す。
65番か56番か。
どちらも体はキレている。顔もナラクで洗練されているように感じる。
56番は少しツンとした感じがあるが、高さがある。
65番は入れ乳であろうが、形のいい大きい柔らかそうな胸と気取ってない優しい雰囲気がある。
ステージで踊っている2人を交互にマジマジとみると、56番は目も合わさずだが、65番は笑顔を返してくれた。
今日はデスコも行くし、これはホスピタリティーの良さそうな65番ですな。
早速65番を召喚。
サワディーカーと。
声が高い!甘ったれた感じの僕好みの声だ。
日本語もちょこちょこ飛び出し、日本人カスタマー慣れしてるのがわかる。
しばらく色々と話す。
感じよく、高い甘ったれた声で対応。カワユシ
よし!
パタヤンナイト最終日はこの嬢で締めましょう!
デスコ→部屋スパンで5時に帰ってOK。
3,000Bでいい?と聞くと、
マイダーイ。ロングタームハーパン(5,000)ナと。
うーん。
早帰り5,000は嫌だな。
じゃあ今11時だから12時にペイりに来る。それで4,000は?
と聞くとダメと。
俺はバンコクではモタサイタクシーをやってるんだ。
1人運んで20B。毎日沢山人を運んでも1日300Bぐらい。
コンジョンなんだ。
君の事大好きだけど、5,000Bも払えないんだよ。かわいそうでしょ。というと
ウソーと日本語で行っていたが
少し考えて、じゃあ1時にペイバーなら3,000Bでもいいと。
うん。妥協のできるいい子ですな。
声も可愛いしね。
じゃあ、1時にまた来るね。See you ティーラックと65番をリリース。
しかしリリースした後に考えこんでしまう。
まあ、パタヤバカラでこのレベルは1時まで残ってないわな。普通に考えて。
最終日だし。もう今5,000でいてまうか。
しかしせっかく嬢から妥協案が引き出せたのにもったいない。
ちょっとシーシャでも吸って考えてますかとアイロンバーへ。
シーシャを少し吸って考えたが、やはり1時は無理だ。その時間には確実に売れてしまっている。
12時が限界だろうと。
12時にバカラに戻って4,000Bだなと、12時までアイロンバーで時間を潰すつもりでいた。
しかしアイロンバーではシーシャを吸っていると色んな嬢に絡まれる。
ドリンクも少しゴチし嬢とワキャワキャやって時計を見ると12時15分。
これまた微妙な時間になってしまった。
まあいいか。
1時にバカラ戻って65番がいなければ縁がなかったと言う事で諦めてアイロンで適当にペイりますか。
右足首の内側にタトゥーのあるやたら長身の嬢なんてペイりたい意欲を掻き立てる。
そんなこんなでアイロンに2時間弱も滞在。
アイロンではシャワーに真っ裸で乱入する御仁まで出る始末。
1時近くなったため退店。
65番がなんとか残っていてくれと願いバカラへ入るが。。。
1階のステージには2階のセーラー服コスチュームの嬢まで混ざって、まさに閉店間近モード。
3軍オンリーの酷い嬢質。
まさにモンキーパークだ。
ステージには65番も当然いない。
肩を落としてコーラをすすりながらステージを見ていると、隣に突然誰かがちょこんと座る。
ハーイ、ティーラックと。
まさかの65番!
奇跡の売れ残り!
このモンキーパークのなかよく売れ残った。いやよく生き残ったなと。
今日はツキがある。
早速ペイバーだ。
すると先払いで3,000払ってと。
今からデスコに行くんだけど、財布の中が少し心もとない。
ホテルにはお金たくさんあるから後払いにさせて欲しいというと
チンロ~?と少し疑った言い方をするが何とか後払いとなった。
着替えを待って外へ。
外の明るい場所で見ると、思ったより顔が老けて見えた。
何歳なの?と聞くと28歳と。
結構いってるのね。。。
しかし、パタヤバカラの38番といいこの65番といいアラサーにも関わらず、他の若い嬢よりも圧倒的に身体にキレがある。
素晴らしい自己管理能力だ。
アラサーに身体のキレで負けてる20歳前後の嬢達に喝だ!
まあこの2人が凄すぎるだけなのかもしれないが。
またこの嬢、タイ人には珍しく手をつなぐのでなく、腕を組んで歩く。
こんな感じね。
このままセカンドロードの方へ歩き、ソンテウを捕まえようとするのでノンノン
ハリウッドへ嬢と向かうとなれば、バイタク3ケツと相場が決まってるのである。
バイタクを捕まえ嬢を真ん中に座らせ、嬢の首筋から漂う香水の匂いを嗅ぎながらパタヤの夜を爆走する。
うなれトライダガーX
そうこうしているとハリウッドに到着。
ボトルは何でもいいというので、ジョニ赤の小さいサイズ1,200Bを入れる。
客の入りはそこそこ。1時を過ぎていたが中央の比較的いいテーブルが取れた。
シーシャ、ミキサー等を適当に入れる。
嬢のデスコでのノリは中々である。
酒が入っていない開始の状態から、ちゃんと笑顔を作って踊る。
携帯も一切弄らず基本的にはいい子にしている。
しかし、ハリウッドには客とよく来るようで、店員との関係も良好なものにしておきたいらしく、やたら店員にチップ100Bあげてとくる。
結局店員には100B×5枚の無駄チップを撒くはめになってしまった。
今日中にボトル開けなければもったいないとついつい酒が進み、久しぶりの激酔状態突入。
ハイテンションで踊ると、嬢はそれに合わせてくれるが、そんなに若くないためか爆発力には乏しい。
僕が1~10のテンションレンジでダンスをするに対し、嬢は僕のテンションに合わせ常に3~6のレンジで踊る感じ。
差し障りなくバックコーラスをしてくれるイメージだ。
シーシャの煙の口移しも嬢からしてくれ、なかなかのサービス精神。
ガチ感があるとは言えないが、顧客のテンションを冷まさないデスコ接客。
70点対応が続く
そうこうしていると4時近くになってしまったためデスコ撤退。外へ
帰りももちろんバイタク3ケツである。
誰もいない朝4時のまだ真っ暗なビーチロード
波の音が聞こえる。
潮風が心地よい。
そうだ。
俺の持ちネタ
タイタニックのチャンスだ!
これをやらないとパタヤを満喫した気がしない。
前に座っている嬢の両手を広げさせ、嬢の腰に手を回し、
タイタニックタイタニックと言うと
少しウケたようで楽しそうだった。
しかし、あれだね。
タイタニックは両手を広げる役の方が断然気持ちがいいね。
なんとなく消化不良感があったので。僕も両手を横にひろげる。
するとその様子に気づいた嬢
アラレ。ダブルアラレ。と。
新ネタの完成である。
傍から見るとクソアホだが、誰も見ていない真夜中のビーチロードなので何をやってもいいのだ。
しかしアラレちゃんはタイ人にも知名度があるんだね。
そうこうしてホテルに到着。
少し話してお互いにシャワーを浴び、
プレイ再開
うむ。極上の体だ。
やっぱり体をじっくりよく見て選べるゴーゴーバーは、体の品質判断を大きく外さないからいいね。
パイ乙も明らかにシリコン入れているであろうが、適度に柔らかくいい感じに巨乳である。
まずはこちらからオフェンス。
乳首の感度も反応も素晴らしい。
僕が激酔いだった事もあり。嬢の反応が良く、ずっと続けて欲しいみたいな感じであった事もあり、かなりの長時間上半身に対して本気の前儀。
B地区を責めながら、片手を嬢の後ろから手を回しホイを指先で触ってみると太ももにしたたるぐらいの大洪水。
そのまましばらくB地区を責めたまま、指先で尻からホイをアダムタッチ。
素晴らしい嬢の反応。
そこからホイの方に本格的にシフトする。
匂いもなく、洗練されたホイである。
嬢の感度は良いものの、逝くのは遅いタイプのようでクンニ派もビックリの過去最高に長時間のクンニの後、ようやく一度嬢がフィニッシュする。
その後、嬢はぐったりして少し休んだ後に、生釈由美子。
こちらが長時間やっていたのでそれを反映するかの如く、いっこうにやめる気配のない長時間生釈。
適当なところでこちらから釈を辞めさせ、ゴムをつけて最初は騎乗位でイン。
ダイアナでもキュンキュンでもなくまあ普通な感じの締まり。
その後、座位に移り、正常位へと入れたままコンバートし、最後はバックでというのが自分のいつもの流れであるが、
正常位のところで、嬢が声のトーンが上がり、少し脚が痙攣するとホイが急激に締め付けられる。
その後ぐったり。
どうやら逝ったようであった。
少し入れたまま、休ませ。バックに変更しフィニッシュ。
終わると嬢はばったりとベッドから動かない。
大丈夫?とか、シャワー行く?とか聞いても目をつぶったままうんと曖昧な返事。
時計を見るともう朝の7時。
プレイを開始したのが4時半過ぎであったので、2時間半もプレイしていた事になる。
しょうがないから僕だけシャワーに行き、シャンプーをして歯を磨いて戻ると嬢は寝息を立てて完全に爆睡。
明日12時までにチェックアウトしなければいけなかったため、11時半に目覚ましをかけ僕も寝る。
翌日。睡眠不足とひどい二日酔いのなか11時半に起床し、冷蔵庫の水をがぶ飲み。
荷物を詰め帰りの準備を完了させるものの、嬢は起きる気配なし。
嬢の体を揺らし無理やり起こし、12時にチェックアウトだからと言うと、寝ぼけたままシャワーへ。
着替えも済ませテンションの低いまま出てくる。
じゃあねと3,000B渡すと、何も言わず無反応のまま受取り、
ヌアイ!(ダルい!)とひとこと言い残しこちらをチラりとも見ずに不機嫌そうに部屋を出ていく。
そんなこんなでパタヤ最終日は終わり。
自分の過去のゴゴ嬢との対戦では、最も濃厚なスパンができたのではという一日であった。
総評パタヤバカラ65番。
やはりある程度年齢が言っているベテラン嬢だけあって、デスコやその他のデート対応は洗練されている。
そんなに疑似恋愛を感じさせるものではないが、不快な思いを客に与えないように気配りができる。
声も可愛く、気性も温厚。
また日本語も少し話せ、日本人慣れしているので親しみやすい。
体は店で見るとおり上質。
スパンであるが、基本は受け身気質だ。
反応をしっかりして相手を楽しませるという意味でマグロとは異なる。
早々に切り上げるという感じの受け身ではなく、自分が逝くまで反応し続けるガチの受け身である。
しかしこれだけのハードな受け身を毎回こなしていたらかなり体に負担がかかるはずで、体がいくつあっても足りないのではと心配になるほどだ。
責めるスパンが好きな御仁にはかなりオススメな嬢と言えるだろう。
バンコクにいれば是非ともリピートしてオキニにしたいと思う嬢であった。
オススメである。
KEEP SECRET嬢には内密にお願いいたします。