最近はバンコクの日本人御用達ゴーゴーが個人的にマンネリ気味である。
ちょっと、普段行かない店に行って、新規開拓するかな~といった具合で、マイナー店を散策し
あれ。これ可愛いいんじゃないの?
という嬢を発見し召喚して、掘り出し物発見と有頂天になるものの、R2に行くと、そのレベルの嬢はゴロゴロいる事に気づく訳で
その場ではテンション上がって明日ロングすると約束してLINEを交換するも、
家に帰って、その嬢のLINEの投稿写真を見ると、わざわざロングするまでもないかと、次の日にドタのメールを送るということの繰り返しなわけで
その日もそんな感じでいまいちパッとしないまま、ナナで12時ぐらいまで飲んでいた。
そんな時、虹日報にテルメ前で引退した元レジェンドゴゴ嬢を見たとの記事を思い出し、
ナナプラザすぐ近くのバイタクでテルメへ向かった。
残念ながらテルメ前にはレジェンド嬢はいなかったが、テルメの中に入ると大盛況。
トマトジュースをオーダーし、リコピンを摂取しながら嬢の鼻息がかかるまで接近し1人1人ガンして回る。
スパンヤオの皆さんなら当然ご存じであろうが、テルメでは入口からに入ってすぐ左側に並ぶ嬢はセミプロのベテラン嬢が多い。
ベテラン嬢に当たりは期待できないので、狙うべくはあまりテルメ慣れしていない嬢となる。
想像してみて欲しい。
もし、あなたがバンコクに住む女子大生もしくは、普通の昼の仕事をしているOLだとする。
アルバイトでごく稀にプチ風俗でこずかい稼ぎをしたりもする。
そんな時、テルメの噂を聞き、ちょっと臨時収入が欲しくて、テルメに足を踏み入れる。
テルメ内部にはテルメ慣れしたセミプロがズラリと並ぶ。
特に目立つ左サイドには派手な格好をした化粧の濃い人達が並んでいる。
自分ならどこにポディショニングを取るだろうか。
左サイドは、下手に突っ立ってると、ちょっと!あんたそこあたいの場所よ!
などと怒られかねない。
となると、比較的地味な格好をした人達が立っている右サイドか、後ろの方の目立たない場所にポディショニングを取ることになるのではないだろうか。
ということで、左サイドはサラッと目を通してスルー。
右サイドと、後ろの方に立っている嬢にターゲットを絞り込む。
ターゲットエリアにいる嬢の中で、タイガーボード入りするレベルの嬢は3人。
1人はキレイな顔をしているが、スタイルのわかりにくい服を着ているのでパス。
残りの2人のうち
1人は顔をガン見していると、微笑んで返してくる。
もう1人はガン見しても、目を合わせるだけで、微笑むことはしない。
前者の方が客慣れていると判断し、後者の嬢に決定。
背は普通ぐらいで、胸はそこそこある。痩せている訳でも太っている訳でもない。
体型としてはR2の35番ヤンママナラクに近い。
髪の長さは肩ぐらいまでのセミロング。歯の矯正をしている。
服装は下がジーンズ生地のホットパンツ、上は黒のチューブトップの上に真っ赤な金太郎のような服を着ている。
顔の雰囲気としては安田美沙子をタイテイストに軽く崩したような感じだ。
場所は右サイドの1番奥である。
タイ語で軽く声をかけると、軽く微笑んで外国人にもわかりやすい簡単なタイ語で返してくれる。
英語も話せる。
話した感じもにこやかで好印象だ。
彼女の名前はオウ。カンナチャブリー出身で、家の近くに家族も住んでいるらしいのだが、今は一人暮らしのようだ。
ラムカムヘン大学に通う大学生だが、年齢は自称24歳。
年齢を聞いたときに少し間があったので、実際は26か27ぐらいか。
ディスコ好き?と聞くと。
うんと。
トンローのディスコと、スクラッチにボトルあるから、ディスコ行って、2時間ぐらいお酒飲もうよ。
それから俺の部屋に来てよ。と言うと、
ダイと。
一応ロングになるが、ダメ元で
2,000Bでいい?と聞いてみると
笑顔で、ダイと!!
これはお値打ちだ。
即約定。
ディスコはトンローかスクラッチかで迷ったが、背中に大きなタトゥーがあるし、若干ビッチ感のある服なので、トンローは少し厳しいと判断。スクラッチに決定。
タクシーでスクラッチまで移動する。
雰囲気的に完全素人ではないと思ったが、スクラッチのあるウィンザーホテルにつくと、こんなところにディスコなんてあるの?とか言い出す。
えっ?
もしかして、スクラッチ初めて?と聞くと、初めてだと。
スクラッチにいったことがない嬢とは新鮮である。
この嬢はよく人の目を見て、体をしっかりこっちに向けて話す。
人としっかり向き合ってコミュケーションをする感じが非常に好感が持てる。
性格も温厚でトゲがない。
スクラッチに入り、最初は人も少なかったのでお互いに椅子に座ってお酒を飲んでいると、膝や太ももらへんを触ってきたり、手を触ってきたり、腕を触ってきてりと、ボディータッチが非常に多いことに気づく。
携帯を一切出す素振りもなく、お酒を飲んでこっちを向いて笑顔を作っては、ボディータッチを繰り返す。
非常にデレ接待であると言えるであろう。
しばらくして好きな曲が流れたので、踊ろうとして僕は立ち上がると、嬢も立ち上がる。
するとそのまま、両腕を僕の首の後ろに回し体をくっつけてきて、
いきなりのチューをしてきたと思いきや、舌を口の中に強引に突っ込んでくる。
ダンス開始3秒の出来事である。
なんだこのスタートダッシュ力は。。。
なんの前触れもなく突然である。
しばらく首の後ろ手を回したままの状態での密着系ダンスを続けたが、
その後、嬢は後ろを向き、お尻を突き出して僕の股間にあて、下から上にスライドさせる例のエロダンス技を披露する。
パタヤのゴゴ嬢ではこの技はたまに見るが、バンコクのゴゴ嬢では今やこれをやる嬢は非常に珍しくなってしまった。
そして、その後もこの技を連発する。
しかも、なんとなく動きがスローで顔の表情まで雰囲気を作っていてとてもエロく決まっているのだ。
この嬢、デキる!!!
また、何か僕に言いたいようなそぶりで、僕の耳元に口を持ってくる。
どうしたのかと思い、耳を澄ますと
いきなり僕の耳の中に舌を突っ込んでくる!!!
なんなんだ。この嬢は!!!
今だかつて、こんなことする嬢がいただろうか。
いや、いない。
その後も基本は、両腕を僕の首の後ろ回しての密着系ダンスだ。
僕はその日、Tシャツの上に半袖のシャツを羽織っていたのだが、嬢が僕の首の後ろに組んでいた腕を解くと、Tシャツと半袖のシャツの間に腕をを入れてくる。
何をするかと思いきや、手で乳首をサワサワしてくる。
なんなのこの子!!とびっくりしていると
右手をそのまま下におろし、次は股間をサワサワとさすってくる。
えっ?
セックツですか?
これ知らない間に、もしかしてセックツ始まっちゃってるんですか?
俺もちょっとお返ししなければと、胸当たりを触ると、
タルンと言って逃げるが、かわいらしくいい反応だ。
おいおいおい。これは虹嬢とディスコなんて言ってる場合じゃなかったよ。
完全にパタヤ嬢当たりレベルではないか!
酒も進み、嬢もノリノリで、僕もムラムラしてスパンへのモチベーションと同時にテンションが上がってきた。
完全にディスコフィーバーだ!!
これである。
性欲とテンションが同時に上がってくるこの感じ。
僕がタイに移住する前、旅行者であった僕はいつも友人と2人で訪タイしていた。
その友人とよく話していたのは、
結論として嬢をディスコを挟まずにペイるのはあり得ない。
ディスコでスパン意欲とテンションを上げてからのスパンと、そのままのスパンでは楽しさがまるで違う。
ディスコはスパン前に必須な前儀のようなものであると。
時は経ち、バンコクに移住し、
最近はディスコでは嬢と楽しくお酒を飲んで一緒に踊れればそれでいいやなんて思っていた。
性欲の上昇は伴わなくても、楽しくてテンションだけでも上がればそれでいいやと。
4時過ぎぐらいまで一緒に踊って楽しかったねで、スパンは正直してもしなくてもどっちでもいいかなという感じになってしまった。
しかし、昔は違った。
ディスコでの嬢のエロいアクションにムラムラし、踊る嬢の体をおさわりしまくり、常に息子は半立ち状態。
その場の楽しさもあり、性欲と同時にテンションが急上昇。
ヤりたいヤりたいというムラムラが我慢できなくなったところで、そのままホテルの部屋にもって帰り、
シャワーを浴びようと服を脱いだら、自分のパンツに我慢汁がついている状態。
シャワーの後、ディスコで満タンまで貯めたチャクラを全てベットの上で嬢に解放し、ビッグバンを引き起こす大技使いであった。
完全にディスコを、ずっぽし前のエネルギーを貯める場所として使っていたのだ。
ドラゴンボールで言えば、カメハメ波でなく、元気玉。
ストツーで言えば、波動拳でなく、瞬獄殺。
キャプテン翼で言えば、ドライブシュートでなく、ネオ・サイクロン。
なんとなくニュアンスが判っていただけるであろうか。
という感じで、久しぶりに大技が使えるのではないかというこのテンションと性欲の上がりっぷり
スパンモチベーションがピークに達したところで、まだ時間は3時過ぎでミキサーも全然残っていたが部屋に帰宅だ。
ソファーに座りると、また手や膝を嬢は触ってくる。
テルメに来る前は仕事何やってたのと聞くと、
なんと、カンナチャブリーでボディーマッサージをやっていたと。と答える。
ずっぽしはないけど、オイルをつけて手でフィニッシュさせるというエロいやつだ。
なるほど、それで納得。
どおりで素人離れしていると思ったら、この道ではかなりのエリート
男の体を触ることと、興奮させることに関しては慣れているのである。
さあシャワーを浴びようと、風呂場に移動し
服を脱ぐと、なんと、パンツに我慢汁がついているではないか。。。
これこれ。この感じである。
とても懐かしい。
ディスコでスパンしたい意欲を最大限に高め、チャクラを極限まで練り込みそこからのチャクラ全開のスパン!!
富士急ハイランドで言えば、てんとう虫コースターでなく、ドドンパ。
エヴァンゲリオンで言えば、N2爆弾でなく、セカンドインパクト。
ドラクエで言えば、メラでなく、メガンテ。
シャワーを終わり、さあずっぽしを開始しようとすると。
うつ伏せに寝てとか言い出す。
うつ伏せですか?
今までにない流れだが、とりあえずその誘導に従いうつ伏せに寝てみるとそのまま全裸で僕の上に跨り
何と、全身リップをしてくるではないか!!!
アメイジング!!
しかも長い!
えっ?東莞?
ねえ。ここ東莞?
厳打のなか行った東莞のサウナの思い出がよぎり、錯乱しかけるほどの素晴らしい技術であった。
そのまま、次はあおむけになってと。
あおむけになると、また長時間の全身リップ⇒玉釈由美子⇒生釈由美子の流れだ。
この全工程がとても丁寧でしかも長いのである。
まさにプロフェッショナル!!!
♪ぼくらは地について~ 横一列でスタートを切った
NHKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」の主題歌が頭に流れはじめる。
しばらくすると、ちょっと待っててねと。言い残し
ベットを離れ自分のバッグの方に行く。
何かを手に取って戻ってきた。
何かと思ったら、なんとマッサージオイル!!!
この嬢、MYマッサージオイル持参である!!!
それを僕の股間周辺に垂らすと、サワサワ系でテクニカルなマッサージを披露する。
上手い!!
未だかつて、客に使うマッサージオイルを鞄にしのばせてくる嬢はいたであろうか。
いや、いない。
このプロ根性はなんだ。
ぜひとも、彼女をレインボーグループの技術指導員に推薦したいぐらいだ。
こっちがストップをかけないとずっとやっていそうな雰囲気であったため、
僕からストップをかけ攻守を交代する。
こんなにテクニカルなオフェンスを受けたら、僕も手を抜けない。
かなり時間をかけて、丁寧に本気の前儀をする。
体の感じとしては、やはりR2の35番ヤンママナラクが近いか。
胸も違和感のない程度にあり、細すぎず太過ぎないようなバランスのいい肉付きだ。
ホイは指を一本突っ込んだだけで、かなりキツイくしまる感じで、確実に未経産婦であると判断できる。
腕が疲れて痙攣するほど長時間に渡りこちらもオフェンスし、一度嬢をいかせる。
その後、イン。
肉付き加減が程よく抱きごこちは結構いい。
体位を騎乗位⇒座位⇒正常位⇒バックと変え、
チャクラを貯めに貯めて限界まできてからの、バルス発動。
スパン終了後はベットでぐったり仰向けになり、全力を出し切ってムスカからシータを守ったパズーのような爽やかな気持ちになれた。
ふと時計を見ると6:00。シャワーを終えてスパン開始したのが4:00過ぎであったため約2時間もスパンしていたことになる。
僕のバンコク最長スパン新記録であった。
帰る準備をする嬢に、2,000B+100Bのチップを渡す。
このパフォーマンスであればもう少し出しても良かったが、多く出し過ぎるのは今後の客に被害が及ぶ。
すると、2,000Bの約束だけど、100B多くもらっていいの。ありがとうと非常にうれしそうだ。
なんていい嬢なのだろうか。
嬢はそのままご機嫌で帰宅。
彼女にはJAKナイスファック賞を受賞させたいと思う所存である。
総評
ロング2,000Bぽっきりという価格、デレ接待、テクニカル濃厚スパン。
いいことずくめであるが、
何より素晴らしいのが、テンションと同時に性欲も上げてくれる、ディスコでのエロさなのである。
チャクラが非常に貯まり、最高のずっぽしコンデションまで超特急で引き揚げてくれるのだ。
ここ最近では、僕のなかでサービス面では一番のヒットである。
是非ともスパンヤオにはこの嬢を体験してみて欲しい。
とは言っても、ゴーゴー嬢ではなく、番号が無いテルメ嬢であるため特定が非常に難しい。
場所はおそらくいつも同じ場所にいるのでは無いかと思われるので、入口から右側の奥の方にいると思われる。
その中で一番安田美佐子っぽい感じの嬢に、名前を聞いてチェックしてもらうしかない。
名前がオウ、歯の矯正、カンナチャブリーに住んでいて、ラムカムヘン大学に通っているという情報が入手できたらその嬢で間違いない。
彼女こそが、私が自信をもってお勧めする、テルメの安田美佐子こと。テルメ美佐子である。
是非、トライしてみて欲しい。
KEEP SECRET
嬢には内密にお願いします。